タケちゃんのページ
『まるわかりBOOK』の撮影が終わり、佳林が何かを見ていた。その表情は、天使の微笑みと呼ぶにふさわしく、倖せで溢れていた。
その時おじさんも、天使のデコルテを眺めながら、微笑みを浮かべていたけれど。
タケちゃんだった。ピンクのタケちゃんが可愛かったと、過去の『まるわかりBOOK』のタケちゃんのページを開く佳林。
そのまま「開いたらすぐにタケちゃんのページになるように」と、ガッツリと折り目をつけ始めた佳林。目的のページを探すにも、誰もがまずは一旦タケちゃんのページを開いてから始められるように、配慮した形だ。親切で気の利いた思いやりのあるこの振る舞いは、まさに天使と呼ぶにふさわしいものだ(ほぼ悪魔)
そして天使は、極論として、タケちゃんのページを開いたまま帰っていった。
「Juice=Juice(2016)」カテゴリの記事
- もう水曜深夜は爆睡!だなんて(2016.12.14)
- 君は太陽! 「週刊ファミ通」に佳林のソログラビアが掲載(2016.09.01)
- 見たか! これが全力の宮本佳林だ!(2016.08.31)
The comments to this entry are closed.
Comments